民明書房という出版社を聞いて、反応を示した方は
30歳以上のジャンプ愛読者とみます。
当時、魁!男塾という漫画に頻繁に出ていた架空の
出版社のことですが、スポーツの由来や物事の由来を
さも本当のことのように漫画の一こまに掲載しており
子供の私は、マジで信じていました。
今見ると、くだらないのですが結構説得力があるので
良かったらそのうち代表的なものをあげますので
興味のある方は、改めて漫画を見てください。
ゴルフについて
スポーツ起源異聞
纒がい狙振弾(てんがいそしんだん)…
棍法術最強の流派として名高いチャク家流に伝わる最大奥義
この技の創始者 宋家二代 呉 竜府(ご りゅうふ)は正確無比の打球で敵をことごとく倒したという
この現代でいうゴルフスイングにも酷似した打撃法は 運動力学的観点からいっても弾の飛距離・威力・正確さを得るために最も効果的であることが証明されている
ちなみにゴルフは英国発祥というのが定説であったが 最近では前出の創始者 呉 竜府の名前でもわかるとおり 中国がその起源であるという説が支配的である
民明書房刊
『スポーツ起源異聞』より
バットマンについて
バットマンかく語りき
魔翔流気法…
太古の昔から 空を飛ぶことは人類の見果てぬ夢だった
それを最初に実現したのはライト兄弟とされているが 実は古代中国の山岳地方に住む抜娉族(ばっとうぞく)の手によって成し遂げられていたという
彼らは 谷間から常に吹き上げる強力な上昇気流を利用して空を飛び 交通や軍事に用いた
もちろん だれにでも飛行が出来るわけではなく 選ばれた人間が過酷な修行を重ねて始めて出来る技であった
ちなみに この技を会得出来るのは一万人にひとりと言われ 達成者は『抜娉万(ばっとうまん)』と呼ばれ 称えられたという
民明書房刊
『バットマンかく語りき』より
いかにも真実っぽく書かれていますが、全部嘘ですので悪しからず。